356件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

特に栃尾地域中心部は、冬期間の降雪時における徒歩での通行確保のために雁木が張り巡らされ、総延長は全国3位とも言われておりますが、雁木団体で所有するアーケードとは違い、民地に雨や雪をしのぐ構造物を各自が建設しております。雁木所有者が管理し、母屋が空き家になると雁木自体も朽ち果て、通行の危険が伴います。

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

議案第74号令和3年度上越一般会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明の後、2款1項24目中、雁木通りプラザ管理運営費で、委員から、プラザ内にあったエフエム上越が撤退したが、今後の利活用はとの質疑に、理事者から、市で利用するか民間利用するか、広い範囲、観点で検討しているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

私たち今通年観光では、直江津ですと鉄道博物館をはじめとして春日山城とか雁木町家とかいろいろございますので、そういったところがきちっと通年観光として成り立つようにこれから整備してまいりますけども、それと併せて、佐渡も併せた広域観光の連携をやっていきたいと、そのように考えております。 ○石田裕一議長 27番、江口修一議員

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

それから、歴史資源活用、それからコミュニティーバス文化振興観光振興では雁木、町家寺町、古民家観光資源化通年観光資源化、それから春日山トキ鉄等に対する積極的バックアップレールパーク財務関係ではふるさと納税積極活用防災では防災への素早い対応、防災訓練の充実、ハザードマップのさらなる更新、原子力防災積極的に、それから高齢者に対するドラレコ助成、これもう既にやっています。

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

寺町地区においての通年観光のプロセスは、歴史文化を生かした通年観光雪国文化雁木町家寺町町並み整備保存とし、概要整備スケジュール的な方策が示されない中、地域皆さんにどのように説明され、理解してもらうのか皆目見当がつきません。ただ、市長公約だからといってグランドデザインも持ち合わせていないような政策では誰も納得はできないのではないでしょうか。  そこで、質問に入ります。

上越市議会 2022-06-16 06月16日-04号

そこで、例えば通年観光プロジェクトにおいては、春日区地域協議会交通事業者鉄道保存団体皆さんと少しずつ意見交換を始めており、春日山城跡地域の宝として守り続けている団体の方々と共にその価値を再認識し、魅力を広く発信していく取組や城下町の歴史を伝える雁木通り町並み保存を進めてきた町内会等皆さんと共に、地域合意形成を図りながら、景観資産として育み、残していく取組など関係者皆さん思い取組

上越市議会 2022-06-15 06月15日-03号

ですので、私が考えるお宝ですけども、やはり鉄道、そして雁木町家、三・八市、そして海もきれいです。親鸞聖人も上陸しています。うみがたりもあると。山椒大夫もありますし、いろんな地域資源があると思いますので、それが、直江津商店街もそうですけども、そういう皆さんが生かされるようなまちづくりができるといいのかなと思っております。 ○石田裕一議長 1番、木南和也議員

上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号

21目中、歴史資源活用推進事業で、委員からの雁木町家通年観光重点政策となっているが、中長期的な視点からどのように整備するのかとの質疑に、理事者から、景観観点から町並み整備する取組を考えている。同時に街なかに人を呼び込む仕掛けづくりも続けていきたいとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  次に、防災危機管理部に係る議案の審査です。  

上越市議会 2022-03-24 03月24日-07号

もう一つお話しさせていただきますけども、今私は通年観光の中で例えば直江津春日山、そして雁木町家高田方面寺町も含めて、それぞれの3つプロジェクトが別々に動いていたら、それぞれが何をやっているか分からないということもございますので、やはり方向性として、プロジェクトとしてどういう方向に進んでいくかということは一致団結してやっていかなければいけないのだろうと思っております。  

上越市議会 2022-03-03 03月03日-02号

通年観光プロジェクト一つとして、1、雁木町家寺町町並み整備保存、2、楽しめるまち直江津をつくる、3、春日山城を本格的な観光地整備を3本柱とし、まずは市民関係者意見を共有し、計画づくりを進めるとしています。これは市長が考えている、例えば3つの柱といった取組概要を実施するという前提で市民関係者意見を共有していくのでしょうか。

燕市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-04号

ですから、これきっとカラスが、カラスも何度も見ましたので、カラスが足でおっことしたんだろうと、ひなをくわえてでも逃げたんだろうというふうに思いますけれども、非常に残念な思いでしたけれども、こういうことについて、確かに西洋家屋が増えている、田畑、田んぼがだんだん畑になってきた、休耕田となって水が張られない田んぼが多くなった、様々な要因はあると思いますが、でもツバメにおいても燕市、旧燕の商店雁木のところには

上越市議会 2021-12-10 12月10日-05号

1つ目として、雪国文化雁木町家寺町町並み整備保存をする。2点目、町家、古民家整備し、観光資源として通年観光を実現する。3点目、えちごトキめき鉄道や軽便鉄道と連携して鉄道博物館を造る。4点目、春日山城上杉謙信公の聖地として本格的な観光地整備する。  大きな2番になります。買物弱者対策についてであります。

上越市議会 2021-12-08 12月08日-03号

御案内のとおり、雁木はそれぞれの家の私有地に造り込まれており、雪国人々の助け合い、譲り合いの心が形に表れたものであり、町家は時代の変遷とともに少しずつ変わってまいりましたが、その輪郭と構造高田人々雁木とともに大切に守り続けてきたものであります。また、寺町には60を超える寺社が連なる全国的にも珍しい寺社群があります。

上越市議会 2021-12-07 12月07日-02号

中川市長は、雪国文化を象徴する雁木町家上杉謙信居城春日山城址などを生かした通年観光振興公約に挙げています。当市の歴史文化全国に誇れるものであり、ぜひ歴史文化を生かした通年観光を実現させてもらいたいと思っております。  一方、観光戦略におきましては、通年観光に加えてもう一つの柱、広域観光が必要だと考えております。

上越市議会 2021-09-28 09月28日-08号

さらに、移住対策におきましても、国も地方移住を強力に推し進めたいとしていますことから、昨年度移住定住対策事業に懸命に取り組んでいただいた結果、市の居住制度活用した移住者数はこのコロナ禍でも11組、21人に達したことは、市の取組の成果であり、移住定住取組を高く評価するとともに、今後も田舎暮らしであったり、雁木通りなどへの移住、さらにテレワークやリモートによるサテライトオフィスなど、仕事の場としての